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第24回:ネグザドラフト分析レポート前編

今回は、ブースタードラフトを研究員「えーふ」が徹底解明!!
Zの軌跡・・・そして海賊襲来」大会が開催中で、盛り上がりを見せるブースタードラフト。
その攻略法を研究していきます!!
今回は前編として「」「」「」のZ主軸の3色を特集!!

1 ブースタードラフトとは?

ブースタードラフトは、複数のブースターパックを用いて、その場でデッキを構築して対戦をするという遊び方です。
その為、普段デッキを持っていない方でも気軽に遊ぶことができます。
また通常の構築戦と比べると、デッキ構築がドラフトの都度変わるため、普段とは違った構築や、プレイングになります。

構築戦では使った事が無いようなカードを使う為、
思っても見ないカードの効果や組み合わせの発見もあり、楽しく、
そしてプレイングも上達するゲームです。

詳しくは「ネグザレポート第24回ネグザドラフトで遊んでみよう!」 や、「ネグザ研究所特別編」 で解説されているのでそちらをご覧下さい。

2 ドラフト攻略への近道

この前の特別編では「研究部長KB」の目線から、ドラフトの流れというものを見てもらいました。
今回は、より実践的にどうすればドラフトで強くなれるのか?という誰もが思う質問に答えます!
まず、ブースタードラフトで強くなる為の一番の早道は実際のドラフトの経験。
経験に勝る早道はありません。
で・す・が、「そんなに何回もドラフト参加できない~」とか「既にドラフト経験がある人にまぎれてやってもなぁ~」という方の為に向けて、少ない実戦で一気に経験値を上げる裏技とも言える方法を伝授!

今回は「Zの軌跡・・・そして海賊襲来」大会同様に
宇宙の呼び声」「刻の鼓動」を使用するドラフトを例に上げ、
私「研究員えーふ」と「研究部長KB」「テストプレイヤーA」が自作したランク表を公開。
ドラフトでのカードの強さを知り、事前にカードのピック基準を設定しておけば、
ドラフトのピックにおいて強力なデッキを組みやすくなります。

3 ランク表で解説!

今回のランク表ではSランク~Cランクまでのドラフトデッキで主な戦力となるカードを紹介しています。
また、点数上は同じでもゲームの主力となるユニットはキャラやコマンド等と比較して、
少し高めの評価と思っておくと良いでしょう。

ランク表
Sランク 1枚でゲームの勝敗を左右するほどのカード。
見たら必ずピックしたい!
Aランク 強力であり、ゲームの主役になれるカード。
見たらなるべくピックしたい!
Bランク 単体での強さをしっかり持っているカード。
基本的に1周したら戻ってこないカード達。
Cランク デッキに入れるだけの規準を満たしているカード。
基本的にはユニット優先。
  • Zガンダム
  • Zガンダム(バイオセンサー起動時) 
  • ガンダムエクシア(トランザム)
研究員えーふランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク 《Zガンダム》 《ガンダムエクシア(トランザム)》
Aランク 《カミーユ・ビダン》 《Zガンダム(バイオセンサー起動時)》
  《スーパーガンダム》
  《宇宙を駆ける》
Bランク 《Oガンダム》 《カミーユ・ビダン》
《サブフライトシステム》 《バイアラン・カスタム》
  《ビーム・コンフューズ》
Cランク 《ガンダムMk‐Ⅱ》 《ガンダム[ケストレル]》
《ウェイブライダー》 《ニュータイプの相克》
《リックディアス(アポリー機)、》 《メタス》
《アーガマ》 《ジムキャノンⅡ(ルシアン機)》
《ジム改[ケラノウス所属機]》 《カツ・コバヤシ》
《ハイザック[アイリス]》 《無重力の抱擁》
《アポリー・ベイ》 《命の力》
《ヴァン・アシリアイノ》  
《バンシィ(デストロイモード》  
《神の降臨》  
研究部長KBランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク 《Zガンダム》 《ガンダムエクシア(トランザム)》
  《Zガンダム(バイオセンサー起動時)》
Aランク   《宇宙を駆ける》
Bランク 《バンシィ(デストロイモード》 《スーパーガンダム》
《ガンダムMk‐Ⅱ》 《カミーユ・ビダン》
《カミーユ・ビダン》 《バイアラン・カスタム》
  《ガンダム[ケストレル]》
Cランク 《リックディアス(アポリー機)》 《ジムキャノンⅡ(ルシアン機)》
《ウェイブライダー》 《無重力の抱擁》
《ジム改[ケラノウス所属機]》 《ビーム・コンフューズ》
《ハイザック[アイリス]》 《ルシアン・ベント》
《Oガンダム》  
《ヴァン・アシリアイノ》  
《神の降臨》  
《サブフライトシステム》  
《エゥーゴへの参画》  
《リックディアス(ロベルト機)》  
テストプレイヤーAランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク 《Zガンダム》 《ガンダムエクシア(トランザム)》
  《Zガンダム(バイオセンサー起動時)》
Aランク 《カミーユ・ビダン》 《スーパーガンダム》
《Oガンダム》 《宇宙を駆ける》
《サブフライトシステム》 《カミーユ・ビダン》
Bランク 《ガンダムMk‐Ⅱ》 《ビーム・コンフューズ》
《ウェイブライダー》 《バイアラン・カスタム》
《バンシィ(デストロイモード》 《ニュータイプの相克》
Cランク 《アーガマ》 《ガンダム[ケストレル]》
《リックディアス(アポリー機)》  
《ジム改[ケラノウス所属機]》  
《ハイザック[アイリス]》  
《ヴァン・アシリアイノ》  
《アポリー・ベイ》  
《神の降臨》  

」の中でも注目なのは回復効果と「高機動」を持つ《Zガンダム》と
リロールとサイズアップ効果で場を制圧できる《ガンダムエクシア(トランザム)》。
この2枚は1枚でゲームを進めるほどのパワーを秘めており、獲得できれば非常に大きな戦力となるでしょう。
全体的に見ると、Zサインのカード同士の組み合わせが強力なラインナップになっていますね。

研究部長KB バンシィ(デストロイモード)》は場に出せれば強力だし、俺の評価は高いな。
研究員えーふ 確かに重ユニットとして《バンシィ(デストロイモード)》は魅力的ですが、自分はロールコスト4という所が気になりますね。
テストプレイヤーA ロールコストの高いカードは強力なカードが多いけど、色が自由にならないドラフトだと、プレイのしにくさやピックが固定されがちになるから、そこは好みで選択っしょ?
ロールコストの重さ

ロールコストの重さについては、プレイヤー毎に意見が分かれる所です。
研究部長KB」は、自分が使いたい色を使えるようなドラフト
(特別編で、隣に流したカードを意識する辺りにそれが出ていますね)。
研究員えーふ」は、カードのピックの最中は出来るだけ使える色を出来るだけ限定しないようなドラフトを意識しているようです。

使える色を限定しないドラフトは「宇宙の呼び声」から登場したトランザムユニットをピックできる可能性もあり、「宇宙の呼び声」が使用されるドラフトでは、どちらが正しいというわけでは無いですが、ドラフト戦略の一つです。

青オススメカード
リックディアス(ロベルト機)

研究部長KB

●リックディアス(ロベルト機)/リックディアス(アポリー機)
私のオススメはリックディアス2種です。
使いやすい戦闘力を持ち、さらにZサインならば他のカードも強化できるので、ゲーム後半でも役に立つ至れり尽くせりのカード。
出現率の高いコモンカードなので、ドラフト中に色主張ができていると、
後半開けるパックでは、自分から取りに行かなくても集まり易いのが魅力です。

バイアランカスタム

研究員えーふ

●バイアラン・カスタム
戦闘力が高く、普通に主力となれるユニットにも関わらず、
低コストでプレイも可能な除去コマンド的役割までもこなすスーパーカード。

ジム改[ケラノウス所属機] 

テストプレイヤーA

●ジム改[ケラノウス所属機] 
低コストでありながら、「ゲイン」を持ち、
ある程度Zサイン中心のピックができていれば、
しっかりと役割を果たしてくれるユニット。
殴り合いになりがちなドラフトにおいて奇襲からの防御は1回限りでも強力。
攻防を満たした良ユニット!

ガンダムヴァーチェ(トランザム) ジ・O ガンダム[スコル] 歴史の立会人  さよならロザミィ
研究員えーふランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク   《ガンダムヴァーチェ(トランザム)》
  《歴史の立会人》
Aランク   《ジ・O》
  《ガンダム[スコル]》
  《パプテマス・シロッコ》
  《さよならロザミィ》
Bランク 《パラス・アテネ》 《ガブスレイ(MA形態)》
《ハンブラビ》 《アッシマー[ダンダチャクラ]》
《バウンド・ドック》  
《カクリコン・カクーラー》  
《ガンダムスローネアイン》  
Cランク 《ガンダムMk‐Ⅱ(ティターンズ)》 《ボリノーク・サマーン》
《ガルバルディβ》 《バーザム》
《ドゴス・ギア》 《ユーイン・バーダー》
《エマ・シーン》 《隠し腕》
《永遠のフォウ》 《消えない頭痛》
《ロスヴァイセ》  
《軍備拡張》  
《コロニーが落ちる日》  
研究部長KBランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク   《ジ・O》
Aランク 《ガンダムMk‐Ⅱ(ティターンズ)》 《ガンダム[スコル]》
《ガンダムスローネアイン》 《ガンダムヴァーチェ(トランザム)》
《バウンド・ドック》 《歴史の立会人》
  《さよならロザミィ》
Bランク 《ガルバルディβ》 《ボリノーク・サマーン》
《ハイザック(ジェリド機)》 《ガブスレイ(MA形態)》
《パラス・アテネ》 《アッシマー[ダンダチャクラ]》
《ハンブラビ》 《パプテマス・シロッコ》
《ハイザック[ヴァナルガンド]》  
Cランク 《ドゴス・ギア》 《バーザム》
《エマ・シーン》 《隠し腕》
《ライラ・ミラ・ライラ》 《サラ・ザビアロフ》
《カクリコン・カクーラー》  
《アーネスト・マクガイア》  
《永遠のフォウ》  
《ロスヴァイセ》  
《エゴの暴走》  
《トリニティ》  
《コロニーが落ちる日》  
テストプレイヤーAランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク   《ジ・O》
  《ガンダム[スコル]》
  《歴史の立会人》
  《さよならロザミィ》
Aランク   《ガンダムヴァーチェ(トランザム)》
  《アッシマー[ダンダチャクラ]》
  《パプテマス・シロッコ》
Bランク 《パラス・アテネ》 《ガブスレイ(MA形態)》
《ハンブラビ》  
《カクリコン・カクーラー》  
《ガンダムスローネアイン》  
《ガンダムMk‐Ⅱ(ティターンズ)》  
《ガルバルディβ》  
《ドゴス・ギア》  
《エマ・シーン》  
《永遠のフォウ》  
Cランク 《ロスヴァイセ》 《ボリノーク・サマーン》
《軍備拡張》 《バーザム》
《コロニーが落ちる日》 《ユーイン・バーダー》
《トリニティ》 《隠し腕》
  《消えない頭痛》

」は《コロニーが落ちる日》や《パラス・アテネ》、レアカードである《ジ・O》はテキストコストに「」を多く要求するものの非常に強力な効果を持っています。
その他にも全体的にロールコストやテキストに色コストを要求する分、
強力なカードが多いので構築において「」を中心とする場合は黒単色を作る位の勢いで
徹底したカード選択をしたいところです。

研究部長KB 」は結構点数が割れたね。「宇宙の呼び声」のレアカードはどれも点数が高いから「」をやる場合はここをしっかり取りたいかも。
後、俺は色を揃えるドラフトをするからかも知れないけど、《ガンダムMk‐Ⅱ(ティターンズ)》や《ハイザック[ヴァナルカンド]》の評価はやっぱり高め。
研究員えーふ 対して「刻の鼓動」は癖のあるカードが多いので《ハンブラビ》等1枚でしっかりパワーを持っているカードを獲得しておかないと厳しそうですね。
テストプレイヤーA 」はカードの本領を発揮する為にGにも「」が多く必要だよね。デッキを作る時はGとして使う為だけに多少点数の低いカードを優先的にピックする場合も多いんだ。
Gとして必要なカード
テストプレイヤーA」が言っているように、どんなにカードが強くてもデッキとして上手く回らなければ、ドラフトでは勝てません。
強力なカードをピックできても、その色と同じ色のカード枚数が少ないと場に出す事は難しくなります。
ドラフト後半の3パック目以降では、そう言った理由から、多少点数は低くてもGとして同じ色のカードをピックする色合わせの選択はかなり重要になります。
黒オススメカード
ガブスレイ(MA形態)

研究部長KB

●ガブスレイ(MA形態)
刻の鼓動」「宇宙の呼び声」を使ったドラフトでは、
高機動」を持つカードがレア以外になると大分限られます。
しかし、「」は「高機動」を持つユニットが「宇宙の呼び声」において
比較的豊富で、このカードはコモンということもありピックしやすいカードです。

ハンブラビ

研究員えーふ

●ハンブラビ
これがコモンとは信じがたいユニット。
5国の標準スペックに「ゲイン」と高い戦闘力に加えて、
破壊テキストを持つユニット。
Zシンボルを主軸としたデッキを作る理由にもなる1枚。

ガンダム[スコル]

テストプレイヤーA

●ガンダム[スコル]
ドラフトの基本は交戦。
ダメージ減殺効果で、一方的な戦闘が可能。
通常ダメージにも耐性があり、このカードを除去するのはドラフトでは至難の技。

  • ガンダムキュリオス(トランザム)
  • Zキュベレイ
研究員えーふランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク   《キュベレイ》
  《ガンダムキュリオス(トランザム)》
Aランク 《クシャトリヤ》 《ガザC(ハマーン機)》
Bランク 《ドライセン(袖付き)》 《ガザE》
  《意識の同調》
  《サイコヒット》
  《イフリートシュナイド》
Cランク 《キュベレイMk-Ⅱ(プル機)》 《グワダン》
《ドワッジ改》 《ハマーン・カーン》
《ディザート・ザク》 《バナージ・リンクス》
《ハンマ・ハンマ》  
《エルピー・プル》  
《胸のときめき》  
《捕虜の処遇》  
《ゼーズール》  
《ギラ・ドーガ(袖付き)》  
《マリーダ・クルス》  
《ファンネル》  
《ガンダムスローネドライ》  
研究部長KBランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク   《キュベレイ》
  《ガンダムキュリオス(トランザム)》
Aランク 《クシャトリヤ》  
Bランク 《ガンダムスローネドライ》 《ガザC(ハマーン機)》
《ドライセン(袖付き)》 《ガザE》
《キュベレイMk-Ⅱ(プル機)》 《ハマーン・カーン》
《マリーダ・クルス》 《バナージ・リンクス》
《ハンマ・ハンマ》  
Cランク 《ドワッジ改》 《イフリートシュナイド》
《ディザート・ザク》 《意識の同調》
《ゼーズール》 《サイコヒット》
《ギラ・ドーガ(袖付き)》 《再登場》
《エルピー・プル》  
《デザート・ロンメル》  
《ファンネル》  
《捕虜の処遇》  
テストプレイヤーAランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク   《キュベレイ》
  《ガンダムキュリオス(トランザム)》
Aランク 《クシャトリヤ》  
《ドライセン(袖付き)》  
Bランク 《胸のときめき》 《ガザC(ハマーン機)》
  《ガザE》
  《意識の同調》
  《サイコヒット》
  《イフリートシュナイド》
Cランク 《キュベレイMk-Ⅱ(プル機)》 《再登場》
《ドワッジ改》 《グワダン》
《ディザート・ザク》 《ハマーン・カーン》
《ハンマ・ハンマ》 《バナージ・リンクス》
《エルピー・プル》 《ミネバ・ラオ・ザビ》
《捕虜の処遇》  
《ゼーズール》  
《ギラ・ドーガ(袖付き)》  
《ファンネル》  
《ガンダムスローネドライ》  

」のカード群は、ユニットからコマンドまで突出したカードの枚数は少ないものの、
平均的に強力なものが揃っています。
特に攻守に活躍が期待できる《ドライセン(袖付き)》や《ガザC(ハマーン機)》は
かなり注目度が高いカードです。
コマンドでは《サイコヒット》や《意識の同調》など戦闘に直接関わるカードが多く、
非常に幅広い可能性を秘めた色と言えます。

研究部長KB サイコミュ」ユニットがピック出来た時も考えると、
各色のNTキャラクターは注目していきたい。
特に《クシャトリヤ》にセット出来た時は勝利確定まである。
研究員えーふ NTキャラクターや「ZのGサイン」という所を重視すれば
やはり「」か「」と積極的に組ませていきたいですね。
組み合わせという観点で見れば「」はやはりロールコストの低さが魅力。
テストプレイヤーA 作品が同じカードは色が違っても「ゲイン」等の効果の恩恵を受けれるから、
より相性も良くなるね~。
ドラフトでは他の色との組み合わせも重要!!
今回紹介した「」「」「」の3色は「Zサイン」で繋がっている事もあって、比較的相性が良い。
ドラフトで単色デッキを組める事は相当稀なので、
そういった部分を意識してピックするのも上ランクテクニックだ!!
赤オススメカード
捕虜の処遇

研究部長KB

●捕虜の処遇
相手に「供給」持ちカードがなければ、ユニット1枚を封殺する事が可能なオペ。
ドラフトでは、主力ユニット枚数も限られるので非常に強力で、
Sランククラスカードである「キュベレイ」の擬似カードとも言えます。
オペという事もありパックが1周しても帰ってくる事が多いカードというのもポイント。

ドライセン(袖付き)

研究員えーふ

●ドライセン(袖付き)
NEXAでは攻守に渡ってリロールできる貴重なユニット。
ゲイン」持ちということで相手に対してプレッシャーもかけられる。

キュベレイ

テストプレイヤーA

●キュベレイ
カードが限られるため、ドラフトでのユニット性能差は顕著。
毎ターンコスト無しで、一番強い相手のユニットを無効化し、
一気に畳みかける事ができる。

現在ブースタードラフト大会「Zの軌跡・・・そして海賊襲来」が開催中です。
これを機に皆さんもブースタードラフトに触れてみてはいかがでしょうか?
次回は残りの「」、「」、「」、「」について解説していきます。

それでは次回もお楽しみに!!

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