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第25回：ネグザドラフト分析レポート後編

今回のネグザ研究所は、前回に引き続きブースタードラフトを研究員「えーふ」が徹底特集!
後編となる今回は「緑」、「茶」、「白」、「紫」を研究していきます!!

1　前回のレポート

前回のレポートでは「刻の鼓動」「宇宙の呼び声」のキーワードでもある「機動戦士Ｚガンダム」を含む
「青」、「黒」、「赤」を中心にブースタードラフトにおける基本的な判断基準を特集しました。
（詳しくは「ネグザ研究所第24回：ネグザドラフト分析レポート前編」をご覧下さい。）
皆さんの中でもブースタードラフトでは大体何が重要なのか？というところが浮かんできたと思います。

それでは、今回も残りの色のランク表と共に色ごとのポイントを見ていきましょう！

２　ランク表で解説！
ランク表
Sランク １枚でゲームの勝敗を左右するほどのカード。
見たら必ずピックしたい！
Aランク 強力であり、ゲームの主役になれるカード。
見たらなるべくピックしたい！
Bランク 単体での強さをしっかり持っているカード。
基本的に1周したら戻ってこないカード達。
Cランク デッキに入れるだけの規準を満たしているカード。
基本的にはユニット優先。
緑
  • ビグ・ザム
  • ガンダムデュナメス（トランザム）
研究員えーふランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク 《ビグ・ザム》 《ガンダムデュナメス（トランザム）》
Aランク 《ガンダムスローネツヴァイ》  
Bランク 《アプサラスⅠ》 《ドム（オルテガ機）》
  《ジェットストリームアタック》
Cランク 《ザクⅡ(ドズル専用機)》 《アクトザク》
《リック・ドム》 《ペズン・ドワッジ》
《ゲルググ》 《ドム(ガイア機)》
《ソロモン》 《ドム（マッシュ機）》
《ドズル・ザビ》 《ガルバルディα》
《コンスコン》 《ガイア》
《ビット》 《踏み台》
《ザクキャノン》  
《不時着》  
研究部長KBランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク 《ビグ・ザム》 《ガンダムデュナメス（トランザム）》
Aランク 《ガンダムスローネツヴァイ》  
Bランク 《ザクⅡ(ドズル専用機)》 《ドム（オルテガ機）》
《ゲルググ》 《ガルバルディα》
《アプサラスⅠ》 　
Cランク 《リック・ドム》 《ペズン・ドワッジ》
《ドズル・ザビ》 《ドム(ガイア機)》
《コンスコン》 《ガイア》
《ビット》 《ジェットストリームアタック》
《ユーリ・ケラーネ》 《踏み台》
《集結地点》  
《不時着》  
テストプレイヤーAランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク   《ガンダムデュナメス（トランザム）》
Aランク 《ビグ・ザム》  
《ガンダムスローネツヴァイ》  
Bランク 《ザクⅡ(ドズル専用機)》 《ドム（オルテガ機）》
《アプサラスⅠ》 《ジェットストリームアタック》
《不時着》 《逆鱗》
Cランク 《リック・ドム》 《アクトザク》
《ゲルググ》 《ペズン・ドワッジ》
《ソロモン》 《ドム(ガイア機)》
《ドズル・ザビ》 《ドム（マッシュ機）》
《コンスコン》 《ガルバルディα》
《ビット》 《ガイア》
《ザクキャノン》 《ジェットストリームアタック》
《ユーリ・ケラーネ》 《踏み台》

「緑」は低国力のユニットを中心に《ドム(オルテガ機)》の様な隊列を組んでも活きるユニットや
《アプサラスⅠ》といったダメージを増減するユニットなど、戦闘をフォローするカードが多い印象。
またレアカードでは《ビグ・ザム》が強力で、ロールコストや枚数の問題を一手に解決出来る
《ソロモン》の存在もあって、揃ってピックできればかなり強力です。

研究部長ＫＢ 流石は「緑」。低国力帯のユニットの豊富さは随一だね。
研究員えーふ 大型のユニットは少ないですけど、その分低国力のユニットの役割がしっかりしていますね。ロールコストも軽いものが多いので混ぜやすいのも長所のひとつです。
テストプレイヤーＡ 「宇宙の呼び声」には「黒い三連星」シリーズが収録されているだけあって「緑」は色の方向性がしっかり定まっているね。
色の長所を伸ばせ！

「テストプレイヤーＡ」が触れている通り、「宇宙の呼び声」には「黒い三連星」シリーズが収録されており、「刻の鼓動」も合わせると低国力のカードが充実しています。
総じて、「緑」の長所としては他の色に比べて早い展開を仕掛ける事が出来、
序盤からゲームの主導権を握りやすい点が挙げられます。
この様な色の長所を活かせれば対戦では当然有利。
「緑」を使う場合は、低国力のユニットをさらに強化する意味でも「キャラ」を重視したピックを心がけるといいでしょう。

緑オススメカード
アプサラスⅠ

研究部長ＫＢ

●アプサラスⅠ
ドラフトでは、限られたカードプールでデッキを組むため、
常に順調な展開であることは希で、
ロールコストに使用するGは潤沢にあることが多いです。
その為、テキストコストが高いカードも
通常の構築戦よりも有効に使う事ができます。

ジェットストリームアタック

研究員えーふ

●ジェットストリームアタック
エリアを問わないダメージコマンド。
ドラフトでは《ゴッゾー》の様な特殊なユニットも多いので対象は豊富。
場の「特徴：三連星」の枚数に応じてダメージ量も上がるのもポイントです。

ガンダムデュナメス（トランザム）

テストプレイヤーＡ

●ガンダムデュナメス（トランザム）
ブースタードラフトにおいてはロールコストの重いカードを多用することは難しいが、「宇宙の呼び声」に収録されている「トランザム」シリーズはそんなロールコストの重いカード達を使用することで強力な効果を発揮できるようになっている。
もちろん「OO」なので戦闘力も高水準。
特に《ガンダムデュナメス（トランザム）》は除去能力を備えていることもあって、頭一つ抜けている印象。

茶
  • ゴッゾー
  • ドラゴンガンダム
研究員えーふランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク 《ゴッゾー》  
Aランク 《デビルガンダム》 《生きている遺跡》
《悪魔のガンダム》  
Bランク 《ドラゴンガンダム》 《ボルトガンダム》
《スモー(ハリー機)》  
《秩序を乱すもの》  
《危険な男》  
《宵越しの祭り》  
Cランク 《ジョンブルガンダム》 《ランバーガンダム》
《デスビースト》 《クーロンガンダム》
《サイ・サイシー》 《デスバーディ》
《チコ・ロドリゲス》 《アルゴ・ガルスキー》
《イーゲル》 《強制収容所》
《ハリー・オード》 《イーゲル(突撃形態)》
《コレン・ナンダー》  
《ディアナ降臨》  
研究部長KBランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク 《ゴッゾー》  
Aランク 《デビルガンダム》  
《スモー(ハリー機)》  
Bランク 《ドラゴンガンダム》 《ボルトガンダム》
《ジョンブルガンダム》 《クーロンガンダム》
《秩序を乱すもの》 《アルゴ・ガルスキー》
《イーゲル》 《∀ガンダム(マルチパーパスサイロ)》
  《イーゲル(突撃形態)》
Cランク 《デスビースト》 《ランバーガンダム》
《サイ・サイシー》 《生きている遺跡》
《チコ・ロドリゲス》  
《ハリー・オード》  
《コレン・ナンダー》  
《ディアナ降臨》  
《危険な男》  
《宵越しの祭り》  
テストプレイヤーAランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク 《ドラゴンガンダム》  
《ゴッゾー》  
Aランク 《デビルガンダム》 《生きている遺跡》
《秩序を乱すもの》  
《悪魔のガンダム》  
Bランク 《スモー(ハリー機)》 《ボルトガンダム》
《秩序を乱すもの》 《イーゲル(突撃形態)》
《危険な男》  
《宵越しの祭り》  
Cランク 《ジョンブルガンダム》 《ランバーガンダム》
《デスビースト》 《クーロンガンダム》
《サイ・サイシー》 《デスバーディ》
《チコ・ロドリゲス》 《アルゴ・ガルスキー》
《イーゲル》 《強制収容所》
《ハリー・オード》 《∀ガンダム(マルチパーパスサイロ)》
《コレン・ナンダー》  
《ディアナ降臨》  

「茶」が「刻の鼓動」「宇宙の呼び声」で持ち得る最大の長所はなんといっても《ゴッゾー》の存在でしょう。
ラピッドルールが適用されるブースタードラフトのレギュレーションでは「捨て山を廃棄する」という効果は本国のリピートで回復する効果を半減させる非常に強力な効果。
また、テキストのコストに「茶」を要求するものの《危険な男》や《宵越しの祭り》はコモン・アンコモンながらも強力なカードで、大きな活躍が期待できます。

研究部長ＫＢ 全体的に「茶」のロールコストを要求するカードが多いね。
この辺りは「黒」と共通した所かな。
研究員えーふ トリッキーなカードが多いので補助色として見た方がいいかも？
それにしてはロールコストが大きいなあ…
テストプレイヤーＡ デッキ構築の自由度を上げる為にも《ゴッゾー》や《デスビースト》等ロールコストの軽いカードをしっかりピックしていきたいよね。
茶オススメカード
デスビースト

研究部長ＫＢ

●デスビースト
低コストながら高い戦闘力と「共有」の効果で、
序盤の展開を有利にする事ができます。
最低でも「特徴：デスアーミー系」２枚は必要ですが、
どれもがコモンの為比較的ピックしやすいのも魅力です。

危険な男

研究員えーふ

●危険な男
コインを貯めるには茶２と重いロールコストが必要ですが、
しっかり貯めればユニットの底上げに。
ドラフトでは余ったロールコストの還元先を用意することも重要なので、
この様なカードは注目していきたい。

スモー（ハリー機）

テストプレイヤーＡ

●スモー（ハリー機）
相手のユニットのテキストを無効にする効果はドラフトでも強力な効果。
スペックの高さも相まって相手との駆け引きでは、
一歩リード間違いなしの強力カード。

白
  • ガンダムヘビーアームズ（EW)
  • アストレイ ブルーフレーム（フル・ウェポン）
研究員えーふランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク
   
Aランク 《ガンダムヘビーアームズ(ＥＷ)》 《ガンダムサンドロック(ＥＷ)》
《山吹樹里》 《アストレイ ブルーフレーム(フル・フェポン)》
Bランク 《トーラス(ＭＤ)》 《ストライクルージュ》
《移動弾薬庫》  
《イージスガンダム》  
《ブリッツガンダム》  
《ロウ・ギュール》  
Cランク 《リーオー(ＭＤ)》 《マグアナック》
《アストレイ レッドフレーム》 《オリファント》
《アストレイ レッドフレーム(ガーベラ・ストレート)》 《カトル・ラバーバ・ウィナー》
《ニコル・アマルフィ》 《アストレイ ブルーフレーム》
《ガーベラストレート》  
《オークション》  
研究部長KBランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク    
Aランク 《ガンダムヘビーアームズ(ＥＷ)》 《ガンダムサンドロック(ＥＷ)》
《アストレイ レッドフレーム(ガーベラ・ストレート)》 《アストレイ ブルーフレーム(フル・フェポン)》
Bランク 《トーラス(ＭＤ)》 《ヒートショーテル》
《移動弾薬庫》 《ストライクルージュ》
《イージスガンダム》 《アストレイ ブルーフレーム》
《ブリッツガンダム》  
《アストレイ レッドフレーム》  
Cランク 《リーオー(ＭＤ)》 《マグアナック》
《ジン長距離強行偵察複座型》 《オリファント》
《ヴェサリウス》 《カトル・ラバーバ・ウィナー》
《ロウ専用キメラ》 《イライジャ専用ジン》
《アスラン・ザラ》 《カガリ・ユラ・アスハ》
《ニコル・アマルフィ》 《叢雲劾》
《ロウ・ギュール》  
《山吹樹里》  
《ガーベラストレート》  
テストプレイヤーAランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク 《ガンダムヘビーアームズ(ＥＷ)》 《アストレイ ブルーフレーム(フル・フェポン)》
Aランク 《アストレイ レッドフレーム(ガーベラ・ストレート)》 《ガンダムサンドロック(ＥＷ)》
《山吹樹里》  
Bランク 《移動弾薬庫》 《ストライクルージュ》
《イージスガンダム》 《カガリ・ユラ・アスハ》
《ブリッツガンダム》  
《ロウ・ギュール》  
Cランク 《トーラス(ＭＤ)》 《マグアナック》
《リーオー(ＭＤ)》 《オリファント》
《アストレイ レッドフレーム》 《カトル・ラバーバ・ウィナー》
《ニコル・アマルフィ》 《セッション》
《ガーベラストレート》 《アストレイ ブルーフレーム》
《オークション》  

「白」は《トーラス(MD)》や《マグアナック》など低国力のユニットや《ブリッツガンダム》や
《アストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン)》等４～５国の主力ユニットも
全体的にスペックが高いカードが充実しています。
また、レアカードでは高い交戦能力を備えた《ガンダムヘビーアームズ(ＥＷ)》、高質なサイズアップ能力を持つ《ガンダムサンドロック(ＥＷ)》もありユニットに恵まれた内容となっていますね。

研究部長ＫＢ 「白」は流石に粒揃いだね。
研究員えーふ 《トーラス（ＭＤ）》は３国とは思えないスペックですね。
《マグアナック》の対象になる点も優秀です。
テストプレイヤーＡ 《山吹樹里》に《アストレイ ブルーフレーム(フル・フェポン)》と
コモン・アンコモンで強力なカードも多く、
レアに頼らなくても「色」の本領が発揮しやすいね。
色を集めよう！
「白」はロールコストが軽い上でスペックの高いカードが多い為ドラフトでは比較的人気色。
また、「研究員えーふ」が気にしている通り、「茶」のカード達は一癖あるものが多く、
ピックの際は敬遠されがちです。
この様にドラフトでは色毎に注目されやすさが違います。
しかし、不人気だから弱いというわけではなく、裏を返せばそれは色を独り占めできるチャンスということ。
「ネグザ研究所特別編」でも触れていましたが、ドラフトでは自分のピックが相手のデッキを変化させるものなので「前のピックで相手は何色を送ってきたか？」「自分は相手に何色をやってほしいか？」を意識するとピックの幅が広がります。
白オススメカード
ジン長距離強行偵察複座型

研究部長ＫＢ

●ジン長距離強行偵察複座型
「ゲイン」のシンボルを合わせる効果で、「ゲイン」戦略を後押しするカード。
「ゲイン」持ちカードを多く取った場合は、合わせてとりたいカードです。

山吹樹里

研究員えーふ

●山吹樹里
ドラフトでは重要なキーワードとなる「供給」「回復」を兼ね備えたキャラクター。
攻守に問わず使えるので、活躍の場は多い。

ロウ・ギュール

テストプレイヤーＡ

●ロウ・ギュール
消耗戦の起きやすいブースタードラフトではジャンクヤードにカードが溜まりやすいので、効果が起動しやすく活躍が期待できる。
1回でも３/１/３とそのポテンシャルは大きい。

紫
  • Zガンダム＆カミーユ
  • ジ・O＆シロッコ
研究員えーふランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク 《Ｚガンダム＆カミーユ》  
《ジ・Ｏ＆シロッコ》  
Aランク 《ガンダムＡＧＥ‐3ノーマル》  
《ストライクガンダム＆キラ》  
Bランク 《ファルシア》 《フリット・アスノ》
Cランク 《ディーバ(強襲揚陸形態)》 《ガンダムＡＧＥ‐1フラット》
《エルメダ》 《アデル(ディーヴァカラー)》
《バクト》 《アデルタイタス》
《イワーク・ブライア》 《偉大な父》
《デシル・ガレット》  
《ビームラリアット》  
《マッドーナ工房》  
研究部長KBランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク    
Aランク 《ガンダムＡＧＥ‐3ノーマル》 《ガンダムＡＧＥ‐1フラット》
《Ｚガンダム＆カミーユ》  
《ジ・Ｏ＆シロッコ》  
《ストライクガンダム＆キラ》  
Bランク 《ファルシア》 《アデルタイタス》
《バクト》 《フリット・アスノ》
Cランク 《エルメダ》 《アデル(ディーヴァカラー)》
《ラクト・エルファメル》 《偉大な父》
《デシル・ガレット》  
《ビームラリアット》  
《マッドーナ工房》  
テストプレイヤーAランク表
点数 刻の鼓動 宇宙の呼び声
Sランク 《Ｚガンダム＆カミーユ》  
Aランク 《ガンダムＡＧＥ‐3ノーマル》 《フリット・アスノ》
《ジ・Ｏ＆シロッコ》  
《ストライクガンダム＆キラ》  
Bランク 《ファルシア》 《ガンダムＡＧＥ‐1フラット》
《ビームラリアット》 《アデルタイタス》
Cランク 《ディーバ(強襲揚陸形態)》 《アデル(ディーヴァカラー)》
《エルメダ》 《偉大な父》
《バクト》 　
《イワーク・ブライア》  
《デシル・ガレット》  
《マッドーナ工房》  

「紫」で注目したいのは《デシル・ガレット》や《フリット・アスノ》といった
攻守に睨みを利かせられるキャラクター。
この２枚は攻守の準備に苦労するドラフトにおいては強力なカードなので、注目していきたいところ。
《アデル(ディーヴァカラー)》等、他のカードのフォローが得意なカードが多いので、
構築の際はカードの組み合わせを重視していきましょう。

研究部長ＫＢ 「紫」はやはりＡＣＥが上位を独占しているか。
研究員えーふ 「刻の鼓動」のＡＣＥは相手のテンポを遅らせられることや自分のユニットをリロールインさせられること等、ドラフトでも優秀な効果を持っています。
テストプレイヤーＡ その中でも《Ｚガンダム＆カミーユ》が、その戦闘力の高さからＡＣＥの中でも頭一つ抜けているね。
紫オススメカード
マッドーナ工房

研究部長ＫＢ

●マッドーナ工房
ドラフトでの回復は相手の計算を狂わせるには抜群の効果。
「紫」ということもあり、どの色のデッキでも使用できるので、
デッキ投入に迷わずに済むのもポイントが高いです。

フリット・アスノ

研究員えーふ

●フリット・アスノ
大型ユニットにセットすることで真価を発揮するキャラクター。
《ドライセン（袖付き）》と同じくドラフトでは如何に攻守に隙を見せないかが
鍵となる。

アデルタイタス

テストプレイヤーＡ

●アデルタイタス
3国としては高い戦闘力を持っている。
序盤の攻防から「強襲」を活かして、しっかり本国にダメージを与えていこう。

３　色々な組み合わせを！
クロスボーン・ガンダム

今回は「刻の鼓動」「宇宙の呼び声」を見ていきましたが、
このカードセットは作品の組み合わせを重視した内容になっていることが
お分かり頂けたかと思います。
しかし、実際のドラフトでは予め立てた作戦よりもその場に柔軟に対応する思考が重要！
色々なカードの組み合わせを考え、勝利しましょう！

第24回ネグザ研究所  <

>  ネグザ研究所 ルール編第1回

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