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第151回:「反逆の咆哮」先行カード特集!!その6

今回のネグザ研究所では、前回に引き続きガンダムウォーネグザ第11弾「反逆の咆哮」先行カード特集!!
6回目となる今回は、これまで紹介したカード達と相性のいいカードをピックアップ、解説していきます!

1.「反逆の咆哮」とは?

「反逆の咆哮」は、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」や「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」といった新規登場作品から多くのカードが登場するエキスパンションです。また、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」や「機動戦士 Vガンダム」といった過去に登場した作品のカード達もリメイクを果たして新環境に参戦する、強力な最新弾となっています!
今回は「反逆の咆哮」に収録されているカード達を先行公開!ネグザ研究所スタッフの解説と共にお届けいたします!

2.「反逆の咆哮」収録のカードを解説!!

アムロ・レイ

アムロ・レイ》は、自分のユニット全てにロール耐性を与える効果です。この効果は敵軍効果だけでなく、帰還ステップの既定の効果によるロールも防ぐ事ができるので、展開した自軍ユニットを自由に戦闘に参加させることや、自由に部隊を組むことができることから非常に強力なキャラとなっています。

Ξガンダム(ビーム・バリアー)

Ξガンダム(ビーム・バリアー)》は、除去耐性を備えたユニットです。手札を廃棄する事が強要されますが、「閃光のハサウェイ」デッキでは、カードを引く効果が多数ある為、コストとなる手札には困らないでしょう。また、《ペーネロペー》や《Ξガンダム》と同じく手札の数だけ自身の戦闘力が上がるので、高い戦闘力と除去耐性を備えたユニットとして、活躍が期待できます。

クロノクル・アシャー

クロノクル・アシャー》は、「」ながらもドロー効果を持ったユニットです。また、相手の手札が0枚の状態ならばドローは増える為、《リグ・コンティオ》や《狂乱の女戦士》といった手札破壊効果を持つカード達と合わせて使っていくのがベストでしょう。

新しいスーツV2

新しいスーツV2》は、1枚で2体ものユニットを処理する力を持つコマンドです。「特徴:装弾」を持つGをロールすると、敵軍ユニットを配備エリアに戻す事ができるので、相手の攻撃を止めるだけでなく、攻撃を通す点でも活躍が期待できます。

ギム・ギンガナム

ギム・ギンガナム》は、ジャンクヤードから何度でも復活するキャラ。普通に戦闘でジャンクヤード落ちてしまった《ギム・ギンガナム》を再利用する事ももちろん、《戦闘神ギンガナム》と言ったカードとも相性の良いキャラとなっています。

デュエルガンダム

デュエルガンダム》は、自軍全体に「速攻」、「強襲」を与える事ができるユニット。《ストライクガンダム》と同じく合計国力が3である「PS装甲」ユニットなので、「SEED」デッキを構築する際は優先的に採用していきたいところです。

アラン・アダムス

アラン・アダムス》は、《トランジェントガンダム》をはじめとする「ソレスタルスフィア」をサポートするカード。毎戦闘フェイズ開始時に「ソレスタルスフィア」のカードをリロールする事ができるので、《トランジェントガンダム》達を攻防に自由に出撃させる事が可能になるでしょう。

今回は、「反逆の咆哮」先行カード特集!!その6をお届けしました。
今回紹介したカード以外にも、「反逆の咆哮」には、他にも強力なレアやデッキの基盤になるノーマル等、様々なカードが収録されています!
ネグザ研究所では引き続き、「反逆の咆哮」の情報をお届けしていきますので、続報をお待ちください!
それでは皆さん、次回の「ネグザ研究所」をお楽しみに!

第11弾「反逆の咆哮」の特集記事をまとめてチェック!!
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