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第111回:悠久のはじまり特集!!~「新環境デッキ考察」~

今回のネグザ研究所は、先日発売されたガンダムウォーネグザ第8弾「悠久のはじまり」特集!!
来たる「ネグザ大戦~京都大会~」に向けて、新環境で活躍するデッキタイプを考察していきます!!

1.「悠久のはじまり」による変化とは?

ガンダムウォーネグザ第8弾「悠久のはじまり」では、「クロスボーン」や「BF」、「Gのレコンギスタ」といった新勢力が多く登場します。これらのカードは、作品毎に様々な新ギミックが盛り込まれ、既存で人気のデッキタイプである、「ZZ」や「W」といったデッキ達を脅かすほどの力を持ち、現環境に新たな風を吹かしてくれる事でしょう。

それでは次に、新環境で活躍が予想されるデッキタイプを見ていきましょう。

2.「悠久のはじまり」注目のデッキを解説!!
Zガンダム(ビーム・コンフューズ)

青単ZZ

「横浜大会」でも一大勢力を築いていた「青単ZZ」は、《Zガンダム》、《Zガンダム(ビーム・コンフューズ)》の登場により、より堅実なデッキに!「悠久のはじまり」環境でも《ジュドー・アーシタ》《強化型ZZガンダム》による高速展開は強力で、「京都大会」でも引き続き、高い使用率を示すのではないでしょうか。

クロスボーン・ガンダムX1(フルクロス)

赤単クロスボーン

「悠久のはじまり」でも新鋭の「赤単クロスボーン」は、「京都大会」でも活躍が予想されます。他のデッキと比べると、下準備がより重要なデッキタイプとなるので、「赤単クロスボーン」を相手にする場合は、序盤の攻防をより意識した構築が重要になりそうです。

G-セルフ(トリッキーパック)

白単Gのレコンギスタ

「白単Gのレコンギスタ」は、「赤単クロスボーン」と同じく、「悠久のはじまり」から登場するデッキタイプです。特に《G-セルフ(トリッキーパック)》の存在によって、早いターンでゲームを決める事や、長期戦に持ち込み高い合計国力のカードに繋げる事も可能で、様々な可能性を秘めたデッキタイプとなっています。

このように、「悠久のはじまり」の登場によって、「ネグザ大戦~京都大会~」は波乱の環境となるでしょう!

今回は、悠久のはじまり特集!!~「新環境デッキ考察」~をお届けしました。
この他にも、「悠久のはじまり」の登場によって変化したデッキタイプは数多く!来たる「京都大会」に向けて、皆さんも「悠久のはじまり」について考えてみて下さい!
それでは皆さん、次回の「ネグザ研究所」をお楽しみに!

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