GRANBLUE FANTASY TRADING CARD GAME

遊び方

『GRANBLUE FANTASY Trading Card Game』ルールリファレンス

『GRANBLUE FANTASY Trading Card Game』ルールリファレンス
禁止する効果

実行を求められた行動が、何らかの効果により禁止されている場合、禁止される効果が優先され、その行動は実行されません。

効果とルールが矛盾する場合

基本的には効果の実行を優先しますが、下記の内容に関してはルールを優先します。
・ランクの制限とキャラ名の制限
・各領域に置くことのできるカードの枚数
・ターン毎に実行可能な回数に制限のある行動回数

効果の一部実行

効果により一定の量の行動を求められた際に一部が実行不能である場合、実行可能な部分のみを可能な限り実行します。

効果テキスト、奥義に含まれる「:」

効果テキスト奥義に含まれる「:」の中で最も文末に近い「:」は、その左側に効果や奥義の名前、右側に発生する効果の内容が記載されています。
効果や奥義の名前は、何らかの効果により参照されない限り、ゲームに影響を与えることはありません。

効果テキスト、奥義に含まれる「()」

効果テキスト中にある「()」は注釈文であり、効果テキスト奥義の内容には含まれません。
「()」の内容は、その効果テキストの作用を分かりやすく説明したものであり、直接ゲームに影響を与えることはありません。

かわりに

効果の中で、「~の場合、かわりに」という記述がある場合「」の条件を満たしていれば、「」より前の記述を「かわりに」以降の効果に置き換えます。
かわりに」以降の指示で与えるダメージの数を変更する内容がある場合、与えるダメージの数を指示された内容に変更します。
かわりに」以降の指示で対象を変更する内容がある場合、対象を指示された内容に変更します。

奥義ゲージにカードが置かれる場合

奥義ゲージにカードが置かれる場合、特に指示がない限り表向きで置かれます。

団長エリア・団員エリア・宝晶石エリアにカードが置かれる場合

団長エリア団員エリア宝晶石エリアにカードが置かれる場合、特に指示がない限り表向きアクティブ状態で置かれます。

メインデッキ・アーマーエリアにカードが置かれる場合

メインデッキアーマーエリアにカードが置かれる場合、特に指示がない限り裏向きで置かれます。

ルール処理

1.以下の内容は、効果の発動中やルール処理中に条件を満たしても、割り込んで行うことができないルール処理です。

ゲームの敗北
  • 団長が戦闘不能になった場合、もしくはメインデッキが0枚になった場合、ゲームに敗北します。
団員の戦闘不能
  • 団員の戦闘不能は、団員がHP以上のダメージを受けるか、戦闘不能にする効果を受けた際に発生するルール処理です。
    団員が戦闘不能になった場合、その団員を奥義ゲージに置きます。
    戦闘不能になった団員を奥義ゲージに置いた場合、団員の補充を行います。
    団員の戦闘不能は、HP以上のダメージか、戦闘不能にする効果を受けてから、戦闘不能になった団員を奥義ゲージに置くまでが戦闘不能の一連の処理となります。
    戦闘不能の処理により発動可能になったすべての効果の発動とルール処理は、一連の処理と、それに伴うルール処理の後にターンプレイヤーのものから順番に行います。
アーマーの破壊
  • アーマーの破壊は、アーマーがある状態で、団長がHP以上のダメージを受けるか、アーマーを破壊する効果を受けた際に発生するルール処理です。
    アーマーが破壊される場合、特に指示がない限りアーマーを破壊される側のプレイヤーが自分のアーマーのカードを1枚選んで表向きにして、召喚石カードならトリガー発動するか手札に加えた後に団員の補充を行い、団員カードなら登場させるか手札に加えます。
    アーマーの破壊は、団長がHP以上のダメージか、アーマーを破壊する効果を受けてから、アーマーで表向きになった団員の登場か手札への移動、もしくは召喚石カードのトリガー発動か手札への移動と、それに伴う団員の補充までが一連の処理となります。
    アーマーの破壊の処理により発動可能になったすべての効果の発動は、一連の処理と、それに伴うルール処理の後にターンプレイヤーのものから順番に行います。
各フェイズ・ステップにおける規定のルール処理
  • 各フェイズ・ステップでは、そのタイミングで行わなくてはならない処理が存在します。
    以下のA~Eはすべて規定のルール処理です。
    A) スタートフェイズに自分のレストのカードすべてをアクティブにする
    B) スタートフェイズにメインデッキから2枚引く
    C) スタートフェイズにメインデッキの上から1枚を表向きで宝晶石エリアに置く
    D) ダメージステップのダメージの処理
    E) バーストフェイズのチェインバーストの処理
団員の補充
  • 団員の補充は、団員が戦闘不能により奥義ゲージに置かれた際、手札の団員カードをレスト状態で団員エリアに登場させるルール処理です。
    登場の際にはランクの制限とキャラ名の制限が適用されます。
    団員の補充により条件を満たした効果の発動やルール処理は、団員の補充による登場が完了した時点で実行中の効果やルール処理をすべて行った後、ターンプレイヤーのものから順番に行います。

2.以下の内容は、割り込み型ルール処理です。
効果発動中やルール処理中であっても、条件を満たした瞬間に割り込んで行うルール処理です。

レベルカードによる移動の置き換え
  • 団員が団員エリア以外に移動する際、その団員がレベルカードを持つ場合、その団員が持つレベルカード1枚を選んで奥義ゲージに置くことで、その団員は団員エリアに残ります。
アーマーからの召喚石カードのトリガー発動に伴う団員の補充

アーマーの破壊召喚石カードをトリガー発動した場合、召喚石カードを発動し、その後にアーマーの破壊召喚石カードが出たことによる団員の補充を行います。
召喚石カードの効果により誘発条件を満たした自動効果は、団員の補充による登場が完了した後にターンプレイヤーのものから順番に解決します。

チェインバーストの手順

チェインバーストのダメージによって団員が戦闘不能になるか、アーマーを破壊した場合、それに伴うルール処理と誘発条件を満たしているすべての自動効果の解決を先に行った後、裏向きの奥義ゲージをメインデッキの下に置きます。

効果の対象の選択

効果の対象を選択する場合、効果の内容を効果テキストに書かれている順番で処理していき、「~選ぶ」「~選び」という文言に到達した時点で「~」の内容を満たしている対象を選択します。

自動効果とルール処理

解決中の効果処理や一連のルール処理の過程で、他の自動効果の発動とルール処理が同時に条件を満たした場合、解決中の効果や一連のルール処理を解決した後、未処理のルールをすべて終えてから自動効果を解決します。

団員エリアを離れることで発動する自動効果

このカードが団員エリアから奥義ゲージに置かれた時」等の、団員エリアから離れることを条件とする自動効果は、団員エリアを離れた瞬間には無効にならず、条件を満たし効果を解決してから無効になります。

フェイズ・ステップの終了手順

自動で終了する各フェイズ・ステップにおいては、そのフェイズ・ステップで行うすべての規定のルール処理を終えた後、条件を満たしている未処理のルール処理と未解決の自動効果の処理と解決をすべて終えてからフェイズ・ステップを終了します。

ダメージの種類

ダメージには、「バトルによるダメージ」「効果によるダメージ」「チェインバーストによるダメージ」の3種類があります。
テキスト中で単に「ダメージ」と記載されている場合は、それら3種類すべてのダメージを指します。

バトルによるダメージ

バトルの結果、アタック対象に与えられるATKの合計分のダメージです。

効果によるダメージ

カードの効果で与えられるダメージです。

チェインバーストによるダメージ

チェインバーストで与えられるダメージです。

割り振って与えるダメージ

複数の対象を選び、最大数のダメージから任意に割り振って与えるダメージです。
選んだ対象には最低1ダメージ以上を割り振って与える必要があります。

効果を無効にする

指定された効果テキストを、失った状態にすることです。
効果を無効にされたカードは、その効果テキストを持っていないものとして扱い、指定された効果テキストのコストの支払いや効果の発動ができなくなりますが、既に解決した効果に対して影響はありません。

奥義を無効にする

指定された奥義を、失った状態にすることです。
奥義を無効にされたカードは、その奥義を持っていないものとして扱い、指定された奥義によって奥義ゲージを裏向きにすることができず、奥義の発動ができなくなりますが、既に解決した奥義に対して影響はありません。

受けている効果を無効にする

指定されたカードが、効果によって受けている作用を無効化します。
既に解決済みの効果の作用を無効化しますが、効果の発生源に対して影響はありません。

チップ

効果によっていずれかの場所やカードの上に置かれる印です。
実際に使用するチップは、「グランブルーファンタジーTCG」のカード以外の物で、対戦相手とお互いに目印として認識できる物であれば、どういった物を使用しても構いません。
チップは、カードの効果によって、参照されることや、移動することがあります。
効果テキストに「チップを消費する」と指示がある場合、指定されたチップを取り除きます。
また、ランク+X(-X)チップ、HP+X(-X)チップ、ATK+X(-X)チップが団長か団員の上に置かれている場合、その団長か団員は、それぞれのチップに対応した数値がX変動します。
チップが上に置かれているカードが別の場所に移動する場合、上に置かれているチップは取り除かれます。
チップが上に置かれているカードがジョブチェンジや上限解放する場合、上に置かれているチップはジョブチェンジ後、上限解放後のカードに引き継がれます。

〔0〕のコストを持つ起動効果

効果のコストが〔0〕の起動効果は、効果の発動を宣言することでコストを支払ったものとして効果が発動します。

無作為に選ぶ

指定された場所の中から、ランダムに対象を選択することです。
無作為化の例として、指定された場所のカードを全て裏向きにしてシャッフルし、裏向きのまま選択する、といった方法があります。

元々の数値に戻す

団長や団員が効果によって受けている、指定された数値の修正を全て無効化し、カードに書かれている数値に戻すことです。
この際、レベルカードによる修正は無効化されません。