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第11回 攻略記事:流行デッキ対策講座第一弾:土属性耐久デッキ

担当のとまっくすです!
いつもグラブルTCGを遊んでいただきましてありがとうございます!
発売から早くも1ヶ月、ゲームに慣れてきて、そろそろコツも掴めてきたのではないでしょうか?
今回は少しステップアップして、より多く勝ち抜くための流行デッキ対策講座をご覧いただきたいと思います。
現在ショップで開かれている交流会などでは、土属性をベースにランク3を多く投入したデッキがよく見られますので、土属性デッキの対策を考えていきましょう!

土属性デッキの特徴
1.《アルルメイヤ》《カリオストロ》を利用した宝晶石増加戦術

土属性といえば宝晶石増加」というぐらい基本の戦術です。
これにより、相手より早くランク3の団員や、ランク4の団長を登場させることができるため、量より質のゲーム展開を得意としています。
特に《[神託の妖童]アルルメイヤ》で相手の奥義を抑制しつつ時間を稼ぐ耐久戦術は非常に強力。

BO01-051《アルルメイヤ》 BO01-050《カリオストロ》
2.各種《ソリッズ》、《メルゥ》等の優秀なダメージ効果

宝晶石が4枚以上という条件はあるものの、1コストで4点ものダメージを与えることができる《ソリッズ》と《メルゥ》、全体に宝晶石分のダメージを与える《[剣の賢者]アレーティア》、最大10点のダメージを自ターンと相手ターンの往復で放てる《[岩拳の老兵]ソリッズ》と、ダメージを与える効果の質が非常に高いのも特徴です。

BO01-061《ソリッズ》 BO01-054《メルゥ》
3.《ジン》《サラ》による戦略の安定感

宝晶石と手札を入れ替える《ジン》や、《アルルメイヤ》をテキスト効果で手札に加えられる《サラ》のおかげで、《アルルメイヤ》や《カリオストロ》を手札に加えやすく、宝晶石増加を前提としたランク3中心のデッキ構築が可能です。

BO01-064《ジン》 BO01-063《サラ》
土属性デッキの欠点
1.宝晶石増加戦術に伴う手札やコストの消耗

アルルメイヤ》を使用する場合は手札1枚が、《カリオストロ》を使う場合は3コスト(宝晶石が1枚増えるので実質2コスト)がそれぞれ消費されます。
序盤では気になりませんが、最終的に団員の補充で使用するための防御カードが相手より1枚減っているので、後で自由に動ける宝晶石を手に入れてから、損失を取り戻さなくてはなりません。

2.ランク3が多く投入されているため序盤ではアーマーからの団員の登場が期待できない

先攻の2ターン目か後攻の1ターン目で相手が団員を展開して最大数アタックした場合、アーマーから表になるカードがランクの制限で登場できないことが多々発生します。
このため、2ターン目でいきなりアーマー0枚ということも十分にあり得ます。

3.土属性側は序盤に展開してアタックすることが難しい

ランク3が多く採用されている土属性では、序盤に展開するランク0やランク1が少なくなりがちで、《アルルメイヤ》の効果で手札が減ることもあいまって、アタックの回数自体が少なくなってしまいます。

土属性デッキに対する基本的な攻略法
1.とにかく序盤から3枚団員を登場させて相手より多くのアタックを成功させることが最重要!

グラブルTCGアタックが成功する毎に得をするゲームです。
アタックの成功は、相手の団員やアーマーを減らす結果に繋がります。

ゲームに勝つには、最初の手札5枚、アーマー5枚、アーマーの破壊で増加する手札5枚の合計15枚と、相手がスタートフェイズに引いたカードを、アタックや効果ですべて削りきった上で団長を戦闘不能にする必要があります。

ゲーム開始時はこの状態で、合計10枚

ゲーム開始時はこの状態で、合計10枚

アーマーが破壊されて、手札が5枚増加

アーマーが破壊されて、手札が5枚増加

このゲームは、1ターン中に、ダメージを与えるチャンスが団長のアタック1回団員のアタック3回+チェインバーストで1回の合計5回あるため、後攻のプレイヤーが、1ターンにつき5回すべてのチャンスを掴んでゲームを進めた場合、何も効果を使わなくても最速5ターンでゲームに勝利することができます。

プレイシート

効果を使わず15枚+αのカードを削りきってゲームに勝利できるのは、最短で5ターンです。
5ターン目の場合、相手がスタートフェイズに引いたカードの合計枚数は8枚(2ターン目以降のスタートフェイズ×2枚)なので、合計23枚のカードを使い切らせた上で団長を戦闘不能にする必要があります。
5ターン目まで、毎ターン3枚の団員を出して5回ずつチャンスを掴んでいけば、何も効果を使わなくても24回目のダメージで、ゲームに勝利できます!

2.団員の戦闘不能や相手の手札増加を恐れずアタックしよう。

団員を毎ターン3枚ずつ登場させると、登場させた団員を戦闘不能にされる危険性が高くなります。
しかし、毎ターン3枚ずつ団員を出し続けて、相手のターンにすべての団員を戦闘不能にされ、自分のアーマーが1枚も破壊されなかった場合でも、先ほどの手順でアタック成功させ続けた場合、最終的に手札1枚を残してゲームに勝利できるんです!

後攻の1ターン目、2枚引いてから3枚出すので、残り手札は4枚

後攻の1ターン目、2枚引いてから3枚出すので、残り手札は4枚

2ターン目以降も、2枚引いてから3枚出すので、1枚ずつ手札が減っていく

後2ターン目以降も、2枚引いてから3枚出すので、1枚ずつ手札が減っていく

5ターン目まで、毎ターン3枚出しても、手札は1枚残る!

5ターン目まで、毎ターン3枚出しても、手札は1枚残る!

アーマーの破壊も一見すると手札と相手の選択肢が増えているので相手が有利になっていくように感じられますが、土属性のデッキは、手札の枚数が増えても、それを活かすことは得意ではありません。
土属性のデッキはランク3が多い特性上、3枚の団員を1ターンで登場させることは難しく、ほとんどの場合、登場できる団員1枚と上限解放するカード1枚程度しか使うことがありません。

団長1枚と、団員1枚でしかアタックをしていなかった場合、チェインバーストが発動しても有効なダメージは3回です。
自分が5回のアタックを繰り返した場合、1ターンにつき2枚ずつ、使えるカードの枚数に差がついていきます。
1ターンに多くの団員でアタックすることが難しい土デッキでは、序盤にアタックできなかった分の相手との差を、宝晶石が増えた後のランク3の効果で縮めていく必要があります。

対戦が長引けば長引くほど、序盤のアタックでできた差が、強力な効果によって縮めるられやすくなるので、土属性と戦う場合は、巻き返される状態になる前に、絶えずアタックを続けて、1ターンでも早い決着を目指すのが最大の対策になります。

土属性デッキに対する属性毎の攻略法

各属性毎に土属性デッキに対して有効なカードと、その戦術を一部ご紹介していきます!

火属性

BO01-004《[ウィッチクラフト]マギサ》

[ウィッチクラフト]マギサ
ウォール+の効果により、こちらのアタック中に発動可能な《[剣の賢者]アレーティア》の破+や、《[岩拳の老兵]ソリッズ》のロックスマッシュ+で火属性の味方が選ばれなくなるため、安全にアタックできます。
上限解放しておけば、《ソリッズ》の【アシスト】や召喚石も一回は防げるので、可能な限り上限解放を目指しましょう。

BO01-001《[千年を探す者]ユエル》

[千年を探す者]ユエル
紅蓮+は相手のHPに関係なく戦闘不能にできる効果なので、HPが高いランク3の団員が多い土属性に対しても有効です。
迎暁の儀のHP強化も、宝晶石分のダメージを与える効果が多い土属性デッキでは、《[千年を探す者]ユエル》自身を倒すために7枚の宝晶石が必要となり、効果ダメージによる戦闘不能は難しくなります。

水属性

BO01-038《[蒼の守護者]カタリナ》

[蒼の守護者]カタリナ
[ウィッチクラフト]マギサ》のウォール+と同様に、味方が登場している相手の効果に選ばれなくなるため、アタックがより成功しやすくなります。
奥義のアイシクルネイル+がランク2でありながら<奥義3>なので、《[神託の妖童]アルルメイヤ》をランクの高いカードで倒した後でも高威力のチェインバーストが狙えるのもポイントです!

BO01-030《[優婉の決闘者]テレーズ》

[優婉の決闘者]テレーズ
アウァルスの効果で手札に戻すカードが上限解放していた場合、戦闘不能にするのと同様にレベルカードを捨てさせることができます。
[岩拳の老兵]ソリッズ》や《[神託の妖童]アルルメイヤ》など、上限解放して耐久力を上げたい団員が多い土属性に対しては非常に有効です!

風属性

BO01-070《[夜明けの鷲王]ネツァワルピリ》

[夜明けの鷲王]ネツァワルピリ
烈飛の構えはターン1回の制限が無い起動効果です。
メインフェイズに複数回発動できるため、《[岩拳の老兵]ソリッズ》や《[神託の妖童]アルルメイヤ》、《アレーティア》など、アタックを迎え撃てる強力な効果を持つ団員を戦闘不能にしてからバトルフェイズに移ることができます!

BO01-073《ネツァワルピリ》

ネツァワルピリ
登場時にコストで相手の宝晶石1枚をレストにする翼の王者は、《カリオストロ》の登場時効果で宝晶石増加を狙っている相手の計画を大きく狂わせることができます!
[岩拳の老兵]ソリッズ》のロックスマッシュ+や《[剣の賢者]アレーティア》の効果を狙っている場合にも有効なので、宝晶石が2枚か3枚アクティブになっている場合には積極的に狙っていきましょう!

第一回流行デッキ対策講座、いかがでしたでしょうか?
皆さんもぜひ、交流会公式大会で様々なデッキと対戦して、一段踏み込んだグラブルTCGを楽しんでみてください!

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