『ガンダムウォーネグザ オフィシャルウェブサイト』へようこそ。『ガンダムウォーネグザ』は、「機動戦士ガンダム」の世界を舞台にした、二人用対戦型トレーディングカードゲームです。

スペシャル

トップ > スペシャル > ネグザレポート > 第10回ネグザレポート

ロゴ

第10回:「GUNDAM feat. AGE DECK」全収録カード公開!

10月発売の構築済みデッキ「GUNDAM feat. AGE DECK」

8月27日に開催された「ガンダムウォー ネグザ 超先行体験会」において発売日が10月21日と発表された構築済みデッキ2種「GUNDAM feat. AGE DECK」と「SEED feat. AGE DECK」。今回のネグザレポートでは『ガンダムウォー ネグザ』での戦いがどのような感じになるのか体験していただけるよう、「GUNDAM feat. AGE DECK」全収録カードを公開しちゃいます!
※今回公開したカードは開発中のものであり、実際の商品とは異なる場合があります。

●「GUNDAM feat. AGE DECK」専用カード8種

以上、8種が「GUNDAM feat. AGE DECK」専用カード。
フルアーマーガンダム》はこのデッキのレアカード。アンタッチャブルテキストを持っているので、安心して交戦できるのが最大の強み。
ガンダム(ビーム・ジャベリン)》は「+1/±0/±0」のコインが乗ることで合計国力4のユニットとしては高い戦闘力を誇ります。
コマンド《ニュータイプへの覚醒》は新しいを象徴するようなサーチ効果。『ガンダムウォー ネグザ』で基本的なサーチカードになることでしょう。
最後に一押しは《Gアーマー》。「高機動」ももちろん便利ですが、ガンダムチップを生み出すテキストに可能性が感じられます。ゲーム終盤になれば国力もあまり出すので、どんどんチップを生産しましょう。

●「GUNDAM feat. AGE DECK」「SEED feat. AGE DECK」共通構築済みデッキ専用カード8種

以上、8種が「GUNDAM feat. AGE DECK」と「SEED feat. AGE DECK」で共通となる構築済みデッキ専用カード。全て出典は「機動戦士ガンダムAGE」です。
実際の商品では箔押しとなる《ガンダムAGE-1 ノーマル》は[AGE-1系]の基礎となるユニット。回復テキストはダメージレースになった時、必ず役に立つことでしょう。
ガンダムAGE-1 タイタス》はとにかく最大サイズが魅力。「ゲイン」をグラフィックで成功すれば「+4/+4/+4」。それにテキストを起動させて「+2/±0/+1」を加えると戦闘力は驚異の「11/4/11」!「強襲」を持っているのでガンガン攻撃しましょう。
「機動戦士ガンダムAGE」の主人公《フリット・アスノ》はユニットをプレイして減少する国力を補うような合計国力軽減テキスト付キャラ。4ターン目に《ガンダムAGE-1 ノーマル》をプレイして《フリット・アスノ》をセットという動きを可能とします。
レアである《伝説の救世主》はバウンスコマンド。『ガンダムウォー ネグザ』では交戦が増えるので対象となるユニットには事欠かないでしょう。《ガンダムAGE-1 タイタス》を攻撃に出撃させて、《伝説の救世主》でバウンスしてダメージを通すといったプレイングをしてみましょう。

●11月11日発売ブースターパックからの先行収録カード11種

バラエティ豊かな11種が11月11日発売に発売されるブースターパックからの先行収録カードです。の「機動戦士ガンダムAGE」のカードは「SEED feat. AGE DECK」にも収録されます。
新規特殊効果「ゲイン」を持つ《ガンダムAGE-1 スパロー》と《ガンキャノン》の2枚は、戦闘の中心となることは間違いないでしょう。《ガンダムAGE-1 スパロー》は「速攻」の効果を生かすために単体で、《ガンキャノン》は他のユニットの後ろから出撃させましょう。
キャラで「ゲイン」を持つ《ウルフ・エニアクル》はのエースと言えるでしょう。合計国力が低く、ユニットをプレイしたターンにセットしやすいだけでなく、「ゲイン」のおかげで対戦相手に見た目の戦闘力以上のプレッシャーをかけることができます。
AGEシステム》はタイミングが「常時」のコマンドなのが強み。相手の焼きカードのプレイにカットインしたり、敵軍ユニットが「ゲイン」の効果で倒せない戦闘力になった時に補助としてプレイしたりと汎用性に富んでいます。

ここで紹介した27種のカードが「GUNDAM feat. AGE DECK」に収録の全カードとなります。ご覧になった感想はいかがでしょうか? 今回のカード公開で興味を持たれた方は、是非このカード情報を参考にして友達と『ガンダムウォー ネグザ』のルールで対戦してみてください。きっと楽しい時間を過ごしていただけるでしょう。


『ガンダムウォー ネグザ』で追加されるメンテナンスカードについて

第6回のネグザレポートにおいて『ガンダムウォー ネグザ』で追加されるメンテナンスカードの例を紹介いたしましたが、今回は正式に追加されるメンテナンスカード(使用禁止カード)を発表させていただきます。メンテナンスカードとなった理由も追記させていただきますので、そちらも併せてご確認ください。

●追加メンテナンスカード7種

青U-333 ディジェ

強力な効果に対して、全くコストを支払わずに効果を使用する事ができる為、コストの支払いをゲーム展開の要とする、ネグザ環境にそぐわないと判断されました。

青O-156 指揮官の配属

安易にGをリロールして、国力等を復活させてしまう効果である為、コストの支払いをゲーム展開の要とする、ネグザ環境にそぐわないと判断されました。

・黒O-39 手に余る力

ネグザ環境では、カードやテキストのプレイによって国力が頻繁に増減する為、本来の意図を超えて、恒久的にユニットを破壊し続けてしまう効果として、使用禁止の判断となりました。

赤O-12 摂政の演説

カードのプレイ、テキストのプレイで、ロールコストの支払いが基準となるネグザ環境では、相手のGのリロール/ロールを自在にコントロールしうる効果は、本来の意図から外れたパワーを持つ為、使用禁止の判断となりました。

茶O-X47 月の守り手

カードのプレイ、テキストのプレイで、ロールコストの支払いが基準となるネグザ環境では、自軍ターン中における相手の全ての行動を束縛しうる効果として、使用禁止の判断となりました。

紫C-9 慈愛の眼差し

Gとして場に出すカードは、ネグザにおける旧カードのコスト変更の影響を受けず、強力な効果をほとんどコスト無しに使用し続ける事が可能である為、ネグザ環境にそぐわないと判断されました。

紫G-14 宇宙引越公社

ネグザ環境では、基本G/特殊Gのカテゴリが存在しない上、紫国力を独立した色の1つとして運用できるゲームとなった為、使用禁止の判断となりました。

また一部『ガンダムウォー』から引き継ぐメンテナンスカードが存在します。以下のリストのカードは全て『ガンダムウォー ネグザ』環境においてメンテナンスカードとして扱います。このリストに表記されていない旧メンテナンスカードは、制限が解除されます。

●『ガンダムウォー』から引き継ぐメンテナンスカード

ナンバー カード名称
CH-126 チェーミン・ノア
G-19 サイド6住民
CH-114 ミネバ・ラオ・ザビ
CH-163 クルスト・モーゼス
CH-180 シャア・アズナブル
CH-194 エリク・ブランケ
O-80 総攻撃
O-82 妄執の果てに
G-16 ギレン・ザビ狂信派
CH-Z34 ズブロク・シモネフ
C-Z14 内部分裂
G-16 NT研究所関係者
CH-75 カイザス・M・バイヤー
C-5 血の宿命
O-43 虚偽の報告
G-16 ハマーン・カーン支持派
CH-X27 カロン・ラット
O-X35 デート
O-X38 A.W.
G-11 ゲンガナム市民
CH-65 ルシエ・アイズリー
G-9 マリーメイア支持者
U-12 オノゴロ島
C-1 THE ORIGIN
メニュー
トップ
はじめての方へ
ルール・Q&A
禁止・制限カード
適用レギュレーション
商品情報
カードリスト
イベント
スペシャル
ネグザ研究所