『ガンダムウォーオフィシャルウェブサイト』へようこそ。『ガンダムウォー』は、「機動戦士ガンダム」の世界を舞台にした、二人用対戦型トレーディングカードゲームです。

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商品情報/カウントダウンインフォメーション

GUNDAM WAR 栄光の戦史(アーカイブ)
 
カウントダウンインフォメーション最終回である今週は、「茶」「白」の先行公開カードを一挙に紹介です!

■栄光の戦史』収録カード先行公開「白」

▲超強烈なコンビユニットが登場。合計国力6としてはかなりのハイスペックを誇るうえに回復テキスト付き。しかも回復の条件が「戦闘ダメージを与えた場合」と簡単でしかも回復量は「その部隊の部隊戦闘力の値」! また白に定番と言えそうなユニットが増えました。 ▲今までとは変わったスペックで収録の《トロワ・バートン》。キャラクターにセットすることでそのキャラクターの名称を変えてしまいます。ということは、本来の名称と同じキャラクターをもう1枚場におけるということ。《レイ・ザ・バレル》の2枚目でも置きますか? ▲白の新しいヴァリアブルコマンド。コマンドとしての効果は青のデッキでは定番の《周辺警護》に似ているので、便利なのは間違いなし。環境によってはデッキに3枚入れておきたいところです。

■栄光の戦史』収録カード先行公開「茶」

▲とてもトリッキーな動きをしてくれるユニット。合計コスト1で「クイック」持ち、そして戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚を配備エリアに戻す効果とかなり使い勝手が良さそうです。防御だけでなく、攻撃時に敵軍出撃後、テキスト発動でダメージを通す方法もあります。 ▲バーサーカーモード版のアレンビーが収録。「速攻」を維持しつつ格闘力が3に上昇しているため、かなりの強化と言えそうです。「専用機のセット」を成立させて押していきましょう。【】でくくられたテキストは、マイナステキストを持つユニットにセットしたいです。
リングエリアによってユニットに与えられた手札破壊を、回復の効果に変更するオペレーション。序盤に手札を使い切ってくるような速攻タイプのデッキには、こちらの効果の方が有り難いでしょう。サイドボードの候補に。

これまでの公開カードで期待度を増していただいている23弾『栄光の戦史』。
今回のカウントダウンインフォメーションは「赤」の先行公開カード紹介です。

■栄光の戦史』収録カード先行公開「赤」

▲赤のコンビユニットは《クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2》。《ガンダムエクシア》といった戦闘エリアにいる5以下の合計国力を持つ全ての敵軍ユニットをハンガーへ戻してしまいます。「換装」を利用して、なるべく早めに場に出しましょう。 ▲なんと2回目の収録となる《タマン》。今回は「水」を持っているので地球エリアでの交戦に関して期待できそうです。しかもムリやり交戦するテキストも完備。ブースタードラフトなどで活躍しそうです。 ▲赤が手に入れたユニットへのダメージコマンド。4以上の合計国力を持つ自軍ユニットがいる場合はプレイが出来ないので、序盤にどうしても排除したいユニットがいる場合や、速攻系のデッキタイプを使うときに使用すると良さそうです。

「栄光の戦史」カウントダウンインフォメーション
第5弾は「黒」の先行公開カード。。
《ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)》の収録で「ニューディサイズデッキ」に変化がでるか!?

■『栄光の戦史』収録カード先行公開「黒」

▲「ニューディサイズ」が高機動部隊に。合計国力が7と高いものの、黒単色でしたら手札から場に出せるテキストを持っているので展開力は十分。セット可能なカードをジャンクヤードに送る方法ですが、《タシロの賭け》や特殊兵装から《インコム》を利用すると良さそうです。 ▲1ドロー付きデュアルキャラクター。戦闘修正もなかなかなので「黒赤アストレアデッキ」に入れてみるのも一興でしょう。下のハンガーへ移るテキストはデメリットととるか、カードのドローチャンスが増えるメリットととるかによって評価がわかれそうです。 ▲お互いカードを引こうという提案を持ちかけて、2回拒否されれば全てのユニットを破壊という、なんとも黒らしいカード。全体破壊のコマンド入りの「コントロールデッキ」に入れてドローかユニット破壊かの二択を迫っていきましょう。

新規カードをどんどん紹介していくカウントダウンインフォメーション
今週の先行公開カードは「緑」
ソレスタルビーイングを苦しめた《ガデッサ(リバイバル機)》が登場です。

■『栄光の戦史』収録カード先行公開「緑」

▲この機体最大の注目点は防御ステップに交戦したくない敵軍ユニット1体を別の戦闘エリアに移せるところ。「強襲」も持っているので、敵軍本国へダメージを通すのは得意です。地形適性が一つしかないユニット相手だったらこのテキスト一つで破壊できます。 ▲セカンドシーズンでアロウズに加わり、さらにはイノベイターになっている《ルイス・ハレヴィ》が登場。ガンダムが相手だと戦闘力修正が増えるのも嬉しいですが、大会でよく見かけるデュアルユニットの格闘力を下げる効果が活躍しそうです。 ▲ガンダムウォーのユニットは防御力よりも格闘力が高いものが多いので、このダメージ系コマンドはかなり効果的でしょう。合計国力が低くいので序盤から使えて、終盤の大型ユニットに対しても使える便利なコマンドです。

走り始めたら発売日まで止まらないのがカウントダウンインフォメーション!
今週の先行公開カードは「青」。23弾話題のWユニットカードが登場です。

■『栄光の戦史』収録カード先行公開「青」

▲ついに23弾収録のWユニット初見参。コスト、戦闘力は《ZZガンダム》標準ですが、特殊効果満載。交戦中の敵軍カードを自軍ハンガーへ奪うテキストはかなりのプレッシャーになりますし、防がれても1資源で2枚以上のカードを廃棄させているので、割が良いです。 ▲第21弾「放たれた刃」の《カツ&レツ&キッカ》に続いて《シンタ&クム》も登場。自軍配備フェイズに手札の状況によっては味方になったり、敵になったりと気まぐれです。ドローフェイズ中に《モルゲンレーテ》などで調整して、ドローの恩恵を受けましょう。 ▲隣の《シンタ&クム》と同じく、上手に使えば毎ターン1ドローの恩恵が与えられる常駐型ドローカード。合計国力が3なので、手札をどんどん使う速攻デッキよりも、手札をハンガーへ送るギミックがあるデッキに投入しましょう。

「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダム戦記」と新規参戦作品で注目を集めている23弾
ついに新規収録カードを公開です。
いつもとパターンを変えて「紫」から紹介します。

■『栄光の戦史』収録カード先行公開「紫」

▲ガンダム大地に立つ!! "ガンダム"のはじまり、すなわち"ガンダムウォー"のはじまりを表す描き起こしイラストがガンダム生誕30周年記念としてカード化。相手も「名称:ガンダム」を使っていたらアドバンテージを取られてしまいますが、このサーチ力は魅力的です。 ▲ライル版《ロックオン・ストラトス》が満を持して登場。戦闘力修正はニール版と同じですが、当然テキストが違います。自軍ユニットが破壊されて廃棄するときにも発動しますが、《発掘道具》のような手札からカードをジャンクヤードへ送る効果で、能動的に使っていきましょう。 ▲8月上旬の『栄光の戦史』発売と同時に今年も"ガンダムウォー"夏のキャンペーンを実施予定。このカードはそのキャンペーン用プロモーションカード。合計4以下で「プリベント」を持っているユニット&コマンドをカウンター。《青U-347 ガンダム》や《ガンダムヴァーチェ》などが対象になるのでとても実用的!

話題の新作品の参戦発表を受け、さらに注目が集まる23弾、
今回も恒例のカウントダウンインフォメーションスタートです。
注目の新規参戦2作品を公開!!
なんと、アニメ化が発表されたばかりの「機動戦士ガンダムUC」がガンダムウォーに参戦決定!
UNITにユニコーンガンダムCHARACTERにバナージが収録される他、23弾と同時にスタートする店頭キャンペーンにプロモーションカードが登場します。

>>キャンペーンについてはコチラをチェック!!
さらに、開発中のPLAYSTATION(R)3専用ソフト「機動戦士ガンダム戦記」か
ガンダム7号機をはじめ、MS、キャラクターが先行収録されます。
果たしてどのような戦闘力を持つのでしょうか・・・?

さらに、今回も先行でポスター画像を大公開ッ!
ポスターは7月上旬から掲示予定です。
カードテキストも入っているので、見つけたら要チェックです!

栄光の戦史(アーカイブ)ポスター
今回は、新要素"Wユニットカード"の各勢力収録や、機動戦士ガンダム00外伝の「00F」からの本格参戦、GガンダムMF勢の大量襲来など気になるカードが満載です。
今後もこのカウントダウンインフォメーションで最新情報をお伝えいたします。
どうぞご期待ください。
 
●スターター
カード50枚+コインシート1枚
+ルールブック2冊(基本編・上級編)
1,260円(税5%含む)


●ブースターパック

1パックカード12枚入り
330円(税5%含む)


好評発売中!